マレーシア出張 ART OF SPEED 2026

2026/08/23

8月1日、2日とマレーシアで開催されるART OF SPEEDというイベントに行ってきました、約2年前に弊社でボディを全塗装、足回り等もフルリフレッシュさせていただいた車両のオーナー様からイベントに車両を展示するからとお誘いがあり初のマレーシアに行ってみることになりました。

IMG_8499関西国際空港からマレーシア航空で直行便で。

IMG_E8503機内から早速マレーシア料理を頂きました、サテーと呼ばれるもので初めて食べましたが、日本の焼き鳥のような串に刺した鳥や牛肉にピーナッツソースをかけて食べるものらしいです。

焼き鳥に甘いソースが・・・・・。

IMG_8505クアラルンプール国際空港に到着です、森の中の空港がコンセプトらしく緑豊かな空港でした。

IMG_8515空港の外に出ましたが、意外にも日本より少しだけ涼しかったです、湿度も似たような感じか少し低いぐらいの体感でした。

IMG_8541空港から直行でイベント会場に、開催前日で会場の設営中でしたが、なんとなく皆ゆっくり設営をしている感じで明日に間に合うかなと思いながら散策することに、HOUSE OF GTRと言うGT-Rの展示ホールがあるようですので、まずはそちらへ。

IMG_8523ホールに入るなり展示準備中のGT-Rが多数あり、後からも続々と搬入されてきます。

海外のGT-Rイベントに行くとまずはその台数の多さにびっくりします、海外といえどGT-Rイベントなので集まるのは当然なんですが、目の前で見るとこんなに多くのGT-Rが来ているのかと驚きます。

日本国内では海外に車両が輸出されることを車両が無くなってしまうかのように悲観的に取られる風潮もあるように思いますが、現地の状況を実際に見るとそんなことはないのではと感じます。

今までにアメリカ、イギリス、オーストラリア、香港とGT-Rのイベントや弊社で購入、作業させて頂いたオーナーさん達と交流しておりますが、皆さん本当にGT-Rが好きで大事にしようとしておられるのがよくわかります。

何ならその気持ちは日本人以上かと思う部分もあります、今でこそ高額車両になり生産部品も少なくなって希少性の高い車になりましたが、数十年前なら安価な個体も多くごく普通に買える車両でした、それは「国産車」だからだと思います。

海外の人たちには「輸入車」になります、しかも一部を除いては日本国内専用車に近い状態なので普通に購入することは出来ませんでした。

車両の価格が高騰しビジネス的側面があることは事実ですが、海外で所有されてるオーナー様とお会いして話すと本当にGT-Rが好きで何とかして手に入れたいという思いが実現したんだと熱い気持ちが伝わってきます。

そんな方々とお話ししているとR33GT-Rのキャッチコピーだったと思いますが、「私たちの国にはGT-Rがあることを誇りたい」ほんとにそんな気持ちになります。

IMG_8524設営中のブースですが、このステージの上に弊社で作業させて頂いたオーナー様の車両が展示されるようです。ブースの壁には弊社のロゴも・・・。

IMG_8525準備中ではありますが、通常のお客さんがいないのでゆっくり散策できます、ただ既に夕方ですが明日本当に明日開催なのと言うくらいゆっくりした時間が流れています。

IMG_8530その日の夜はオーナー様ご家族と夕食に、もちろんここにも機内で食べたサテーが出てきます。

しかもどうやらこのサテーはたっぷりとピーナッツソースをかけるのが基本の様で、私はこのピーナッツソースが機内で食べたときから少し苦手だったので少量にしたのですが、見かけたオーナー様がたっぷりとかけなおしてくれました。

IMG_8531食事後は軽く散歩に、マレーシアと言えばまずはこれではないでしょうか、ペトロナスツインタワーを見てきました。

IMG_8545ホテルでゆっくり休んで開催当日です、オープン前から多くの人が入場待ちをしていました。

IMG_8553入場開始前に入れて頂き約2年ぶりに34に合う予定でしたが、まだベールがかかっており見れませんでした。

IMG_8547他のGT-Rも展示完了です。

IMG_8583

開場後はすごい人でした、展示準備ではありましたが前日に見ておいてよかったです。

IMG_8568オーナー様の車両もアンベール時にはすごい人でした。

IMG_8578夕方になり人も少なくなってきた段階でようやく再会。

IMG_8579

GT-Rつながりで色々な国や地域、人々に合うのがライフワークになってきました。

BNR34 181号車 2

2026/08/19

BNR34 181号車は、

IMG_8808エンジンが降ります。

BNR34 178号車 4

2026/08/10

BNR34 178号車は、

IMG_7175ストラットタワーの交換を行います、

IMG_7179ジグにセットして位置を出します。

IMG_7180仮固定が完了です。

IMG_7213スポット溶接機と半自動溶接を併用しながら取り付けていきます。

 

 

BNR34 181号車 1

2026/08/07

BNR34 181号車は、

IMG_8454分解を進めています、

IMG_8322状態はいい方ですが、分解していくと過去の状況が少しずつ見えてきます。

IMG_8456屋外保管期間がそれなりにあったようです。

IMG_8459分解しないと清掃できない部分はオーナーさんではどうしようもないですね、

IMG_8464ボディ表面には特に酷い錆はなさそうですね、

IMG_8461

BNR34 181号車

2026/07/30

BNR34 181号車開始します。全塗装、シャーシリフレッシュ等エンジン以外フル施工になります。

IMG_8181カラーチェンジもします、さて何色になるでしょうか・・・。

IMG_8183

BNR34 178号車 3 BBLレストアプログラム

2026/07/23

BNR34 178号車は、下回りの洗浄と黒い塗装の除去が終わったので錆取りに入ります。

IMG_6809まずはストラット回りから、

IMG_6811交換するパネルを外していきます。

IMG_7015このパネルはワイパーカウルからの雨水が流れる部分なので隙間がよく錆びます。

IMG_6813屋外保管や洗車後乾燥させずに保管している車両に多い錆ポイントです。

IMG_6843カウルトップのこのパネルも同じですね、

IMG_6844新車時からシールされていない箇所で隙間に水が入るとよく錆びます。

 

BNR34 179号車 10

2026/07/15

BNR34 179号車は、ボディ本体の塗装へ、

IMG_8227エンジンルームの塗装完了後、ボディ本体の下地処理、塗装を終えていましたのでそのまま乾燥させていました。

当社では下地塗装後、自然乾燥期間を約1ヵ月取っております。

下地塗装サーフェサーやプライマー、パテなどは、ボディ表面の歪を修正したり、素材と上塗り塗装との間で、両方との密着を高め、また透過水分などの遮断と言った美観や耐久性の為の処理を下地を整える作業として行っていますが、多種多様なメーカーや種類があります。

用途に応じて選びますが種類は膨大でまた次々と新製品も出てきます、現在も色々とテスト中ですが、これまでのテストの結果今使用中の溶剤は美観と耐久性に非常にいい結果を出してくれるのですが、乾燥に問題がありカーボンヒーターやブース内で高温強制乾燥させても完全には硬化(安定)してくれません、その為に塗装後1カ月間の自然乾燥期間を設けています。

 

このあたりはトレードオフとなる性能のようで、乾燥が早い物は劣化も早く、つまり耐久性が低いです。研磨しやすい物は痩せやすく、同じく耐久性が低くなる傾向が強いです。

つまりすべてコストに跳ね返ってきます。乾燥が早く研磨しやすいという事はすぐに次の工程に入れるために作業単価が安くなります、また自然乾燥期間が必要ないので保管スペースを占有することもなく、次の車両の作業に取り掛かれます。

次々出てくる各メーカーの新製品も売りは超速乾や研磨が楽などが多く、如何に早く安く施工できるかに重点が置かれているように感じます。

IMG_8234乾燥期間を経てようやく本塗装を行っていきます。

IMG_8238ミッドナイトパープル3なでの3コート、つまり3層の塗装になります。

IMG_8247塗装の完了です。

IMG_8248

BNR34 178号車 2

2026/07/13

BNR34 178号車は、

IMG_6363分解が終わり洗浄へ、

IMG_6369シャーシブラックで塗装されていいます、

IMG_6373燃料タンク、リアサスメンバー、マフラーなどを外さずに塗装しているのでその部分だけ綺麗ですね、

IMG_6375塗装してあるおかげで錆が少ないのであればいいことですが、基本的には錆びてからシャーシブラック塗装される場合がほとんどですので、この塗装の下には錆があるはずです。

そのまま上から処理していたのでは内部の錆の進行を止められませんので、まずは剥がします。

IMG_6386半分除去できました。

IMG_6397除去完了です。これから錆除去に入ります。

 

 

BNR34 180号車 5

2026/07/10

BNR34 180号車は、

IMG_7795シャーシリフレッシュとパウダーコートを行います。

IMG_7836ナックルからベアリングを抜いて、

IMG_7872ブラストして綺麗に、

IMG_7772リアメンバーもブッシュを抜いてからパウダーコートして、

IMG_7922NISMOブッシュを圧入、後は車体へ組付けます。

BNR34 180号車 4

2026/07/06

BNR34 180号車 は、

IMG_7924塗装が終わった車体を組み上げつつ、

IMG_7907フロアとルーフに弊社オリジナルの防音断熱シートを施工させていただきました。

IMG_7906