BCNR33 168号車 4
2024/07/04
BCNR33 168号車は、
リアクォーターを外して、
シール割れからインナーフェンダーとの間も錆が発生しているので、
それも取り外しました、
個々の隙間の錆は、
室内にまで貫通していますので、
その部分を作成して、
その隣の腐食部分も、
作成して、
両方溶接しました。
外したフェンダーアウターの
腐食部分の修理を行います。
またサイドステップパネルも、
取り外したので、内部の状況が見えてきましたが、まださらに内部に腐食が進んでいますので、このパネルも取り外す必要がありますね。