BCNR33 秋田県 F様 104号車 8

2020/10/31

BCNR33 秋田県 F様 104号車はいよいよ組み付け開始です、

IMG_5800錆が酷く両ストラット交換したエンジンルームは

IMG_4765塗装も完了し見違える状態に、

IMG_5461室内にまで及んでいた腐食も

IMG_5462切除して

IMG_4768室内もボディ同色仕上げ、

IMG_4767まずは室内から組み付けていきます。

BNR32 栃木県 H様 129号車 開始

2020/10/29

BNR32 栃木県 H様 129号車を開始します、

IMG_4747メニューはボディリフレッシュがメインメニューです、基本的には販売中の「リビルトボディ」と同じメニューでボディをリフレッシュします、新車ワンオーナーの車両です。

IMG_4742オーナー様が大切に乗ってきた車両ですが、経年劣化により塗装は各所ダメになっています、まずは分解から、

IMG_4749エンジンを降ろして、

IMG_4754足回りの全て分解、ドンガラにします、とりあえず酷い錆は無い様で一安心です。

2020 R’s ミーティング 

2020/10/27

2020 R’s ミーティング、無事に終えることが出来ました、

IMG_9269最高の天気でした、

IMG_9275展示は一台でしたが、

IMG_9267下回りやエンジンルームなど多くの方に見て頂けました。本当にこの環境下の中無事にイベントを終えることが出来たのは、関係者様と参加者様の皆様のおかげだと思います。来年は通常どおりのR’sミーティングが出来ることを願い帰路につきました。

 

 

BNR34 京都府 K様 128号車 3

2020/10/27

BNR34 京都府 K様 128号車は洗浄後さらに細かな錆を取り除きます、

IMG_4727R34特有の錆発生個所などを重点的に、

IMG_4728今回は2液製ウレタンコートは必要箇所に最低限の施工で仕上げていきます、

IMG_4731ボディ同色パールホワイト塗装です、

IMG_4729リアも

IMG_4732塗装して、

IMG_4733下回りも綺麗になりました、次はエンジンルームです。

リビルドボディ BNR32 第2号 3

2020/10/22

リビルドボディ BNR32 第2号は、

IMG_9227ボディの塗装と、組み付けも完了して

IMG_9231完成です、

IMG_9223日曜日、富士スピードウェイで開催されるR’sミーティングに展示させてい頂きます、愛車撮影会に当選された方は是非当店ブースにもお立ち寄りください。

IMG_9241

 

BNR34 京都府 K様 128号車 

2020/10/22

BNR34 京都府 K様 128号車は、大きな錆取りは終わったので、次に洗浄、

IMG_9243これが、

IMG_9246こうなります、

IMG_9245サイドステップ裏も汚れが酷く、

IMG_9247まずは洗浄、この後さらに小さな錆を取り除いていきます。

リビルドボディ BNR32 第2号 2

2020/10/15

リビルドボディ BNR32 第2号は

IMG_4663べったり塗られたアンダーコートを

321コツコツ手作業で剥がして、

322細かいところままだまだですが、数日かかって剥がせました。

IMG_E9138塗装に入る前に、スポット溶接増しを行います、出来る限り熱は加えない方が錆にはいいです、半自動溶接などよりスポット溶接機での溶接は熱量も溶接時間も短く錆への影響は少ないですがそれでも溶接ですので、何もしないよりは錆びやすくなります、

 

それ以上のある程度の補強はノーマルと違い、走らせて楽しい車になると私は思います、特にBNR32の開口部へのスポット増しは体感できるレベルです。

赤い矢印が純正で、

IMG_E9141これが追加で入れたスポット溶接です、その後

 

PUTO9305ブース内に移動し、プライマー、サーフェサーのあとに2液製ウレタンコートを塗装し、

JKCX0463その後、ボディ色を塗装します、

OAEH7734塗装完了、

今回の車両はAH3のワインレッドですが、そのまま純正ではなく、色をいじって、深みと鮮やかさを出しています、

IMG_913010月25日のR’sミーティングの来られる方は是非実物をご覧ください、

IMG_9131ノーマルにはない深みのある色になっています。

 

BCNR33 LMリミテッド 029号車 点検入庫

2020/10/11

BCNR33 LMリミテッド 029号車 当社2代目デモカーのLMですが、エンジン、シャーシ等フルリフレッシュで製作いたしましたが、製作後4万キロほど乗って頂きましたので、このあたりでしっかりとメンテナンスさせて頂きます、

IMG_4698重メンテの基本はまずはエンジン降ろしてからです。500PS以上は出ているエンジンですので、タイミングベルトやその他の消耗品の摩耗、劣化具合はノーマルより早いです。

BNR34車両対比、錆発生事例と対策、BNR34 京都府 K様 128号車 

2020/10/06

BNR34 京都府 K様 128号車は下回り防錆処理とシャーシリフレッシュ、ボディ全塗装をご依頼いただきました、いつもどおりまずは分解です。

この128号車と127号車を比較して錆の発生原因と経過を観察します。

 

IMG_4645分解を進めていきます、

IMG_4653エンジンは下から抜きます、

IMG_9101下回り全パーツの取り外しが完了です、(リアサスはリフトから下ろして取り外します)

IMG_4685純正のアンダーコートが塗装されていない部分には点錆が発生し始めています、

341BNR32、BCNR33よりもBNR34はアンダーコートの塗装範囲が少なくなっています、BNR32に比べると半分程度です、

IMG_4686その他の部分も、

IMG_4688あちこち錆が始まっています、

 

 

342どのBNR34もこの部分には新車時からはシール材が塗られていませんので、リアタイヤで巻き上げる水などで水分が進入し、

IMG_4637この画像は現在作業中の127号車ですが、このように錆から腐食へと進行します、同じ車両ばかり作業していると弱い部分や、対策した方がいい箇所などよくわかります。

IMG_4692128号車はまだまだ軽症ですが、

IMG_9103それでもこの内部は、

IMG_9104腐食が始まっています、このレベルならまだまだ軽症です、

IMG_9107車両進行方向に対して開いている隙間は特に注意で、

IMG_9108128号車のこの隙間もこのまま乗り続けると、

IMG_9109

127号車のようになる可能性があります、もちろん127号車は北海道という特殊な環境下での使用でしたので通常の使用でここまで来るのは何十年もかかります、

IMG_9110それでも少しづつこのような状態に近づいていることは間違いありません、

ここに手作業でシールすることで全く錆びないわけではありません、モノコック構造のした側のパネルが重なり合っている部分にはどうしても水分が溜まりやすく、雨天未使用車であろうとも洗車時の水や空気中の湿気が溜まりこういった弱い部分は錆びやすいです、そもそも新車製造から1年、2年の車両でもパネル同士の接合面には少なからず錆はあります、問題はそれがオーナーの目につくところまで出てくるか、使用に問題を起こすレベルまで進行するかです、全く錆びない車両は存在しません。

 

その為そういった問題レベルに発展するのを防ぐ為の防錆処理です、やらないよりはやった方が格段に耐久性は上がると思います。

 

錆びる前の対策が重要ですが、錆びてからも十分修理は可能です、費用と時間が異なります。

127号車も128号車も手順や修理方法は異なりますが、両車とも綺麗に復活させます!。

 

 

リビルドボディ BNR32 第2号 防錆コート

2020/10/02

リビルドボディ BNR32 第2号は分解が完了し、

IMG_4657ひとまず宙づりに、

IMG_4663裏面の作業ですが、下回り全体に、防錆剤が塗られています、

IMG_4664タール状の物で、北陸地方や、融雪剤の多い地域の車によく塗装されている製品です、粘り気がありボディを保護しますが、

IMG_4666密着があまく隙間から侵入した水分で錆が進行します、

IMG_4671触るだけで捲れてくるところもあります。

IMG_4679一見、防錆コートで保護されているように見えますが、実は、

IMG_4680その下には、

IMG_4681あちこちから錆が始まっています、

これらは防錆コートが効いていないのではなく、ボディの錆が気に出してから錆の上に防錆コートを塗装している為になることが多いです、あとは飛び石などで付いた小さな傷から水分や、融雪剤が入り込み発生します。

 

ある程度錆が気になりだしたら、「防錆コート」類をいきなり塗装するのではなく、まずは出来る限り発生している錆を取り除き、さらに錆止め材や錆転換剤を施工してその上にコート剤を塗装する方がその後のもちが違います、

 

理想的にはまず錆びる前に塗装するべきです、しかし新車時に塗装することは少なく、ピカピカの新車にいきなり塗装することは稀です、東北地方や、海沿いの地域は新車時からこのようなコート剤を塗装しているところもありますが、それでも

IMG_4676パーツをばらしてまで施工するわけではないので、この画像のように、ここには燃料タンクが付いていますが、燃料タンクを外さず塗装しているので、(画像のワインレッドの部分に燃料タンクが付いています)

IMG_4677塗装出来なかった部分には錆が発生します。

ですので理想的には、外せるものは外してからがいいです。

 

さらにこの車両もそうですが、1液性のタイプはシンナーやパーツクリーナなどで簡単に剥がれます、缶スプレーのタイプは全て1液製です。

硬化剤が含まれていませんので、乾燥後は密着も弱く耐久性も低いです。基本的には硬化剤との2液混合タイプの塗料や溶剤の方が錆止め効果も耐久性も1液製よりはるかに優れています。

 

この上から塗装しても下の塗装が弱い為効果が低いので、

IMG_4683まずは手作業で全て剥ぎ取ります、非常に大変な作業ですが、それでもこれが塗ってあったおかげで錆がこの程度で済んだかもしれません、剥ぎ取った後は、

 

2液製のプライマーで金属露出面に密着、保護しその上に上塗りとの密着を促すサーフェサーを塗装します、このサーフェサーは空気中の水分を遮断し侵入させない効果もあります、こちらも2液製を使用しその上に2液製ウレタンコートを塗装します、最後にボディ色を塗装します。