BNR32 東京都 U様 136号車 5

2021/09/16

BNR32 東京都 U様 136号車 は、ボディも塗装が塗りあがりましたので、組み付けしていきます、

IMG_2980まずはドアを組んで、

IMG_2981ドアモールですが、ゴムの劣化もあり、さらに、

IMG_2982以前に塗装されていますが、モールを外さず塗装していますので、モールに塗装が飛んでおりあまり見栄えのいい物ではありませんので、

IMG_2983新品も在庫がありますので、左右交換します。

IMG_2989水切りモールも新品になり、気持ちよくなりました。

BNR32 ストックNO、053

2021/09/13

久しぶりのリフレッシュ済み販売車両です、半年以上前に購入していた車両ですが、ユーザー様の作業優先ですのでなかなか時間が取れず、ようやく完成になりました。

IMG_8646平成5年式、138000キロ、修復歴無し、ノーマル車両です。

IMG_6048入庫時からエンジンアイドリング不調、インジェクター燃料漏れ等、色々と整備が必要な状況でしたのでエンジン降ろして整備することに、

IMG_6050ヘッドカバーもサージタンクも色が剥げているので降ろしたついでに塗装も行います、

IMG_6056インジェクターは4番と

IMG_60576番2カ所で漏れていました、他のインジェクターもいつ漏れてくる分かりませんの6本共、BNR34用に交換します。

IMG_6058補機類を分解して、

IMG_0473タイミングベルトも劣化してますね、

IMG_6392ベルトはニスモで

IMG_0699ヒーターホース類は当然交換しますが、

IMG_0485配管も腐食してきていますので、同時に交換、

IMG_0480ホースだけの交換では水漏れの心配があります、

IMG_0472アルミも腐食します、こちらはまだましな方ですが、酷くなると水漏れします、

IMG_0478サーモスタットやこのあたりの配管も交換、

IMG_0483エアホースなども外から見た感じは大丈夫そうでもこのように亀裂が入りエア吸いを起こします。

IMG_0573タービンも無交換でしたので、一緒に交換、

IMG_0696エアコンのテンショナーベアリングも異音がしていたので交換します。

IMG_0700パーツを組み付けていきます、

IMG_0701セルモーターとオルタネータもリビルト品に交換、

IMG_0481アイドル不調の原因だったインマニガスケットは東名のメタル製に交換します、

IMG_0771ヘッドカバー、サージタンクはパウダーコートで仕上げています、

IMG_0770エンジンが降りている時に交換した方が簡単に出来ますので、パワステホースも交換、

IMG_0870エアフロメーターもリビルトに交換、

IMG_0869エンジンマウント、ミッションマウントも交換します、こちらはミッションメンバーのブッシュですが、右が新品です。

2それ以外にも言い出すときりがないですが、色々交換しました、これで完璧!!にはまだまだほど遠いです、既に発生していたトラブルの修理と、壊れやすい部分をある程度交換しただけですので、故障の確率は確実に下がりましたが、約30年前の車です、今は大丈夫でも今後まだまだ壊れていきます。

仕方のないことだと思います、古い車というのは消費期限(使用期限)のとっくに過ぎたパーツの集まりです、先の言葉も「今後壊れる」ではなく、正しくは「今たまたま壊れていないだけ」です。

ただそれでも車としての魅力は少しも劣化、消耗していない素晴らしい車だと個人的に思います。

 

 

 

BNR34 ベイサイドブルー

2021/09/10

下の画像はBNR34ベイサイドブルーの新車時からの塗装と、データから起こしたベイサイドブルーの原色です、

数十年の劣化でここまで退色します。

IMG_2797全塗装の場合は新車時の原色データのまま塗装出来ますが、部分補修やパーツだけの塗装の場合には当然、退色した色を再現して塗装を行わないと、色がバラバラの車両になってしまいます。しかしここまで退色するともはや別の車みたいですね、

BNR34 神奈川県 S様 137号車 3

2021/09/06

BNR34 神奈川県 S様 137号車は、

IMG_2541べったりと塗ってある黒いの(シャーシブラックでは無いですね、ベタベタをしており塗膜に厚みもありますので、東北地方などでよく使われているアンダーコートです)を手作業で剥がしています、非常に時間がかかり精神的に大変な作業です、

 

ですが塗っていなければおそらくもっと錆びていたと思いますので、塗っていないよりははるかにいいかと、剥がすのは大変ですが・・・。

 

しっかりとした下処理をして、シンナー、パーツクリーナーなどに侵されない溶剤であればいいのですが、ほとんどは、錆が出てきてから、その錆の上に隠すように、缶スプレーで塗装するだけですので、

IMG_2777剥がしていくと、

IMG_2778下から錆が出てきます、後から塗装されたアンダーコート剥がしと、錆び取りを進めていきます、

IMG_2505左側も、

IMG_2774かなり取れました、残っているのは純正のアンダーコートです、こちらはシンナー等では侵されず、もちろん錆びる前から塗られていますので、残しますが、その下まで錆が進行している部分もありますので、錆び取りの段階で確認しながら必要部分は剥がします。

IMG_2781もちろんハイヤハウスだけでなく、下回りもべったり塗られています。

IMG_2743こちらは間もなく作業を開始する別の車両ですが、見事に、

IMG_2744純正のアンダーコートが塗られていない部分は錆びています、まだまだ表面錆のレベルですので、今なら大丈夫です、そこまで大事にならずに復旧出来ますが、これ以上進むと、パネルを切ったり、溶接したりと作業の規模が一段階上がります。

 

BNR34 神奈川県 S様 137号車 2

2021/09/01

BNR34 神奈川県 S様 137号車は塗装前の下処理を進めています、

IMG_2731サイドステップの裏のシール部分ですが、

IMG_2732錆が始まっており、

IMG_2733まだ穴まで開きそうにないレベルで良かったです、こういった箇所があちこちにありますので、一カ所づつ処理していきます、

BNR32 栃木県 H様 129号車 14

2021/08/29

BNR32 栃木県 H様 129号車は、

IMG_2720前後メンバーのパウダーコートが完成しました、

IMG_2722組んでしまえば、リフトアップしないと見えませんが、

IMG_2723非常に綺麗にそして、水や溶剤などに強くなりました。

IMG_2728塗装済みのボディに組み付けます。

BNR34 沖縄県 Y様 135号車 18

2021/08/29

BNR34 沖縄県 Y様 135号車は間もなく完成ですが、点検後追加作業を頂きました、

IMG_2718O2センサー交換とエアフロOHです。故障まではいかないですが、数値の反応速度低下とズレが大きかったです。

IMG_2704ディフェーザーもリフレッシュして、当店のオリジナルステーを組み付けます。

BNR32 東京都 U様 136号車 4

2021/08/25

BNR32 東京都 U様 136号車は、

IMG_2527ボディは塗装の下処理段階です。

IMG_2632エンジンのリフレッシュも進めていきます、

IMG_2636まずは、補機類を分解して、

IMG_2634洗浄します、

IMG_2641洗い終わってからさらに分解します、

IMG_2642ゴム、ガスケット類、タービンも交換します、

IMG_2650アルミパーツは、

IMG_2651ウェットブラストして装着待ちです、

BNR34 神奈川県 S様 137号車 1

2021/08/19

BNR34 神奈川県 S様 137号車は、まずはストラット部の作業から、

IMG_2529まずは右側から、こちらはパネルを突き破り錆が出てきていますので、パネルの裏はかなり錆が進行しているものと思われます。

IMG_2548部分的な切開で修理可能か判断する為に一部めくってみましたが、部分修理では無理そうですので、

IMG_2551まずは一枚めくって

IMG_2553間のパネルは既に腐食で無くなりかけていますね、

IMG_2554もう一枚めくって、

IMG_2555次に一番よく錆びるパネルを外します、

IMG_2556予想どおりくらいの腐食具合でした、

IMG_2557錆を取り除いていきます、

IMG_2559まずは機械的に除去します、

IMG_2560パネル接合面も同時に綺麗にします、

1次に溶剤を使って処理をします、錆の進行具合により数種類使い分けます、この後溶接しますので、通電性のある溶剤を使用しています、

 

IMG_2570まずは海外製パネルで上部を復元、

IMG_2572次に新品パネルを取り付けます、

IMG_2623純正と同じくスポット溶接にて取り付けます、半自動溶接よりも熱の入る範囲が小さく出来ますので、今後の錆のリスクを抑えることも出来ますし、見た目にもノーマルと違和感がないです。

IMG_2589続いて反対側、こちらは一見大丈夫そうですが、右側だけ錆びて左は大丈夫とはなかなかいきません、よく見るとパネルが盛り上がっています、という事は・・・。

IMG_2591まずはシールを少しめくってみます、

IMG_2593中は錆びていますね、

IMG_2596反対側と同じくまずは一枚目、

IMG_2602そしてメインのパネルを外すと、

IMG_2603シール部分から少し見えていた錆も中ではこれだけ進行しています、

IMG_2604この錆が下からパネルを押し上げています、

IMG_2611まずは機械で錆を取り除きます、

IMG_2614錆はこれでなくなっているように見えますが、錆の根は深くまで進行していますので、さらに溶剤で錆を抑えます、

IMG_2622溶剤処理が終われば、新品のパネルを取り付けます。

137号車に関してはそこまで錆は酷い状況ではなかったので、パネル3枚目までの処理にしました、さらに進行している車両の場合はもっと分解していくことになります。

 

 

BCNR33、BNR34でこの作業をすると、このストラット部だけが錆びているように見えるかもしれませんが、ストラットに限らず、ほぼ全てのパネル接合部は錆びています、新車から2,3年もすれば錆びています、

IMG_2600このように表からは何ともなくても、

IMG_2601接合面の裏側は錆びています、ですので、全ての錆を取り除くには車のパネルを全て分解して処理しない事には不可能です、出来ない事は無いと思いますが、ものすごい時間がかかりますし、それ以外にもいろいろと問題があります、

(この手法について別の車両にて試して行きますので、別の機会に)

ただ錆びやすい部分とそうではない部分、さらに錆が進行しやすい部分とそうではない部分があり、ストラット部は錆びさすくまた進行しやすい環境下にありますので、他の部分よりも表に出てくるのが早く、また目に付きやすい場所ですので、気にもなります。

その為ストラット部のみ重点的に処理をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

BNR34 神奈川県 S様 137号車

2021/08/17

BNR34 神奈川県 S様 137号車は、ボディ全塗装、下回り防錆処理、シャーシリフレッシュをご依頼いただきました、作業開始いたします。

IMG_2446まずは各部の確認後、分解から

IMG_2479黒いアンダーコートが塗装されています、

IMG_2485分解前にはあまり錆は無いように見えますが、錆の上から塗装されているだけかもしれません、

IMG_2491エンジンも下抜きで降ろします、

IMG_2503その他、燃料タンク、ブレーキ関係など下回りの分解完了です、

IMG_2506こうやって見るとよくわかりますが、分解せずにできる範囲でアンダーコートが塗られています、

IMG_2508その為燃料タンクの裏側などは、

IMG_2511錆が発生していますが、まだ穴は空かないレベルで良かったです、

IMG_2541まずはこの塗られているアンダーコートを剥がす作業から始めます、