BNR32 161号車 10
2024/04/24
BNR32 161号車は右側のジャッキアップポイントの修理を行います、
左と同じく外側からはそこまで大きな損傷は見られないのですが、僅かな変形とシールの劣化により水分の侵入から腐食がはじまったと思われます。
フロアを一部カットするとさらに腐食、穴が出てきました。
それら腐食したパネルを取り外します、
錆を取り除き、防錆コーティングを行って、
復元します。
右のリアフェンダーインナーのアーチ部分も再建しましたので、ボディの錆び修理はもうすぐ終わりそうです。