BCNR33 085号車 茨城県 K様 3
2017/07/15
茨城県 K様 BCNR33 085号車 ですが、下回りの洗浄後乾燥もしましたので、サビの除去をしてから
シーリング作業に入ります。
よく錆びる部分を重点的に、ただ入った水が抜けるように考えて施工しないとかえって錆びてしまいます。
純正で施工していない部分を重点的に
シール作業が終われば、2液製ウレタンコートを吹き付けます。
これは全面的にしっかりと
ウィークポイントのストラット裏は特にしっかりと
ウレタンコートが乾燥すれば、ボディ色を塗装します。
メタリック塗装の場合はもちろんクリア塗装します。