066号車は下地塗装が乾燥したので、
各部のシーリングを
新車製造時には施工されていない部分まできっちり施工します。
続いて2液製のウレタンコーティング
ひと袋でこのくらいしか容量がなく
下回り全体をコートするにはかなりの量が必要です。
ガッチリと保護します。ウレタンコート乾燥後はボディ色塗装です。