BCNR33 067号車 ステージ1&2 シャーシリフレ 8
2016/06/15
067号車はエンジンのリフレッシュに入っています。
下ろしたエンジンをばらしつつ
ここまで汚れていると、バラして行くときにボルトなどに異物が噛み込みダメージを与えますので、洗浄も行いつつバラします。
一旦洗浄してさらにバラしていきます。
バラシ終わりました。
ゴムホースはもちろんダメですが、配管類も錆びてきていますので、交換していきます。
一式交換です。
汚れたり
くすんでいたり
剥がれたりしているアルミ系部品は、
ウェットブラストにてツヤも出て、保護にもなり、性能には関係ないですが、エンジンが元気になった気になります。エンジンルーム内の綺麗さは、車両維持のテンションに重要ですよね。