ヘッドカバー結晶塗装
2026/09/07ヘッドカバーの結晶塗装もコンスタントに行っていますが、普通のボディの塗装とは異なりパウダーコートになりますので、工程も違います。
まずは総剥離、いつかボディも丸ごと入るブラスト室が欲しいです・・・。
ブラストメディアや内部の汚れを落すのに超音波洗浄機、メガネ販売店でメガネを洗浄する機械と同じようなものです。袋状の内部や細かい巣穴の中の汚れや異物を洗浄します。
上手く撮影出来ませんが、汚れやメディアが浮かび上がってきます。
その後は約200℃にて乾燥させます。以前までは洗剤と高圧洗浄機で洗浄していましたが油分が取り切れていないのか、塗装の弾きや密着不良が時々起こりその度にやり直しになっていました、特にサージタンクやカムカバーはオイルの付着や巣穴への浸透があるのかこの工程になるまでトラブルが多かったです。
この後パウダーコートになります。


