BNR34 169号車 3
2025/02/10BNR34 169号車はストラット交換が終わったので、下回りの錆び取りを行います、
パネル接合部のシール材は経年劣化で伸縮性を失いひび割れそこから水が進入します、
ボディの構造上の特性だと思いますが、BNR34とBCNR33はタイヤハウスアウターとインナーの合わせ目でこの症状が良く起きます、
表から出来る限り錆を取り除きます、パネルの合わせ面まで錆が入っていると思いますが、ここを処理する為にはリアフェンダー、タイヤハウスアウターを取り外す必要があり、
錆の進行次第で作業方法を選んでしますが、169号車であればボディを逆さまにして錆止めの溶剤を流し込んで処理します。
パネルを外すことは溶接個所が増えるのでそれはそれで次の錆を呼ぶリスクを伴いますので、何でもかんでもパネルを外すのがいいかと言うとそうでもないと思います。
ただし作業後に電着塗装すれば問題は最小限かと思いますが、そうなると板金作業車両は作業後全車カチオン電着を行う事になります・・・。





