BNR34 北海道 N様 127号車 3
2021/02/14BNR34 北海道 N様 127号車は錆び修理を始めていきます、まずは、
下から錆が突き破って出てきています、今回はエンジンルームも塗装するので、エンジンルーム内の全てのパーツを外してありますから、より大きな範囲で錆び修理が出来ます、逆にそこまでする必要があるほど錆ています、
エンジンを降ろしただけでは外装はもちろんハーネスなど様々な部品が残っているので、大規模な修理が出来ません。
もう少し切開を進める必要がありますが、エンジンを降ろして、エンジンルーム内のパーツと、外装もバラした場合に出来るストラット修理方法です
サスペンション関係もバラさないと難しいので、基本的にフロントセクションがドンガラになります。