BNR34 宮城県 M様 101号車ですが、
錆の上にあった塗装を取り除き、錆を取り、錆がなくなったボディに溶剤処理とシーリングしてその上に2液性ウレタンコートです。遮熱板など取り外した部品は綺麗にして取り付け
次にストラット廻りです、一見錆は見えませんが、
シールの下は裏側から錆が進行してきています。
反対側はすでに錆で少し盛り上がっていますので、
切開して修理します。