BCNR33 東京都 W様 119号車は
この折れているボルトの修理から
外から切開するか悩みましたが、後の錆のリスクを考えて、
室内側から取りました、
見た感じ、ボルトの部分は圧入されている様でしたので、切開せずに抜き変えれるか考えましたが、錆も発生していて、上手く抜けない場合、フレームやボディパネルが凹んだり、変形する可能性がありましたので、切り取りました。
在庫のフレームから同じ部分を取り外して、溶接して元に戻します。