BCNR33 静岡県 I様 120号車はリアメンバーからバラシていきます、
リアメンバー、リアサスペンション一式で降ろします。
続いて分解
定番ですが、リアハブにドライブシャフトが食いついて抜けません、一晩浸透性、潤滑剤をかけて置いておきます、
リアメンバー裏は特に問題になるような大きな錆は無く、小さな錆程度です、