BNR34 大阪府 K様 114号車 2
2019/07/06
BNR34 大阪府 K様 114号車はリアフェンダーの修理後の錆び処理を行います。
タイヤハウス内の塗ってあるシールにクラックが走っています。
以前の修理時に塗装はされていますが、密着や下処理が悪かったのか、触るとポロポロと剥がれますし
一件問題なさそうですが、
後から塗装されているアンダーコートの下で錆が進んでいます。
スペアタイヤハウス内も以前に水がはいっていたのか錆が進んでいますので、今回同時に処理します。
その他、接合部の
錆がこれ以上大事にならないように処理します。
錆を取って、溶剤で処理してシーリングをやり直します。乾燥後、2液性ウレタンコート塗装です。
乾燥待ちの間にフロントサスペンションのリフレッシュを行います。
分解して、
ウェットブラストで綺麗にして
ベアリングやジョイント類を新品に、